Etiology-005 めやに

Uncategorized

死んだEtiology-005の画像、花の部分は消滅している。

RISK GROUP:HUMBER

現在判明抑留法

人工涙でできているプールの中にEtiology-005を沈めてください。つねに涙のプールの中に沈めた状態を必ず保つため監視カメラにより監視され、涙のプールの中に沈められた状態が維持できなくなった瞬間警報が鳴るようになっています。

もしEtiology-005が死亡した場合は被害を最小限にするため全世界の監視カメラにアクセスし次のEtiology-005を速やかに発見してください。

次のEtiology-005が発見され次第、最も近い支部が回収ドローンを10機派遣し、5機がEtiology-005周辺を水道水で水浸しにして、残りのドローンは涙のプールの準備を行ってください。そしてプールが完成次第、Etiology-005をそれの中に沈めドローンたちを支部に持ち帰ってください。

説明

Etiology-005は目に花が生えたような外観を呈する実態です。花は茎が視神経、花弁は水晶体、根は網膜で形成されてます。Etiology-005が眼球のみの実態として発見されるのは変異した人間は全身が片方の眼球に吸い込まれるためです。Etiology-005は眼球のみで構成されてるため人に危害を加えるどころか動くことすらできません。また瞼も存在しないためEtiology-005の眼球は放置されると乾燥していきます。Etiologyはその病気の病巣が弱点であり、Etiology-005は「めやに」のEtiologyであるため当然弱点は目であるため、Etiology-005の目の乾燥は致命的です。このためEtiology-005は5分以上放置されると重度のドライアイにより死亡します。

またEtiologyの性質としてEtiologyが死亡した場合そのEtiologyが持っていた病気と同じ人に継承されるというものがあります。つまりEtiology-005の死亡はランダムな別の「めやに」を患ってる人に対するEtiology-005の変異を招きます。

当然そうやって誕生した新たなEtiology-005もまた放置されると死亡します。

このEtiology-005の最も恐ろしいところは大変死にやすく、死ねば「めやに」という誰もが患ってさえいればターゲットにされ、目の乾燥に苦しみながら何もできずに死んでしまうところにあります。

備考1

Etiology-005の脳波を調べたところ強い飢餓感を感じてることが判明しました。しかしEtiology-005は眼球のダメージ以外で死ぬことはないこと、そして消化器官のないEtiology-005に食料を渡すのは不可能であるため特に施策が打たれることはありませんでした。

備考2

「君たちはこの厄介極まりないEtiologyのリスクグループがどうして最低のHUMBERなのかについて疑問を感じてるかもしれない」

「しかしリスクグループというのはあくまでもそのEtiologyの危険度を示すものであり、大変死にやすいEtiology-005そのものには全く危険度はなく、Etiology-005の危険性はEtiology-005の能力の継承によって支えられてるものである。」

「よってEtiology-005はHUMBERなのである」

コメント

タイトルとURLをコピーしました